コロナ対策でネットショップを開設しお酒の通販免許を取得【酒類販売業免許専門家】行政書士南青山アーム法務事務所
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今日は、お酒の免許申請(酒販免許申請)を代行しております行政書士の森元です。
コロナ対策でネットショップを開設しお酒の通販免許を取得【酒類販売業免許専門家】行政書士南青山アーム法務事務所
ネット販売の重要性を認識し、お酒も販売出来れば、強みになる
最近のコロナ対策により、ネット販売をする方が非常に増えているようです。その中でも、お酒をネット販売する事を希望する方も非常に多くなっているようです。ネット通販の中でお酒の販売も出来れば強みになると言う事です。
お酒のネット販売免許取得の問い合わせが増えている
当事務所には毎日のように、酒販免許の取得の相談がありますが、実際にお酒のネット通販のご依頼の割合が非常に増えています。
お酒をネット販売する場合には、免許が必要という事もあり、お酒の販売免許の場合、その難易度の高さから今まで取得をしていなかった方も今回の事で取得を考えたという方が増えているようです。
皆様、先々のことを考えての酒販免許の申請という方が増えています。
酒販免許の取得には、審査期間が2カ月はかかるのですが、皆さま、相談のある方々に共通しているのが、今のコロナ対策というよりも先々を考えての事のようです。勿論、「コロナの完全なる収束がいつになるかわからないから」という方や、「今回の件で通販で販売できる事の強みを感じた」というかた、「お酒も含めて通販出来れば強みになる」という方など考え方は様々な様です。
コロナ影響による料飲店期限付き免許は内容に制限がありますので、結局は時間がかかってもいいので通常免許を取得したいという方が増えています。このように、「コロナ影響限定の飲食店での料飲店期限付免許も考えたが、キチンとした酒販免許をこの際取った方が良いと思った」という方も非常に多いようです。
通信販売酒類小売業免許は作成する書類が多い?
通常の酒販免許は、申請書類の作成や動機書、事業計画書、収支計画書などなどの作成、その他必要書類も多いです。公的書類や会社書類だけでなく、必要書類の中には一から作成しなければならない書類も多く非常に許認可の中でも難易度の高い申請となります。
酒販免許は、専門家に任せるのが一番です。
当事務所では、開業当初より酒販免許の申請取次を行なっております。通販や店頭販売等の酒販免許の取得をお考えの方はご相談ください。酒販免許は専門家にお任せ下さい。
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